| 日本・ロシア音楽家協会 | ЯРOM |
| Japan-Russia Society for Musicians | Японо-Российское общество музыкантов |
声楽部会では「40周年記念特別委員会」の検討結果をふまえ、声楽部会全会員から出演希望を募りソプラノ5名、メゾ・ソプラノ3名、バス・バリトン1名、バス3名の12名が、器楽部会会員のピアニストの方々と共に出演することになりました。曲目は出演者が選んだ歌曲やアリアなど、グリンカからショスタコーヴィチまで多彩な声楽曲によるプログラムとなりました。第1部から第3部まで、各ステージで40周年にふさわしい聴きごたえのある素晴らしい演奏でした。
日本・ロシア音楽家協会に入会してから幾星霜、皆さんとウラジオストクへ行って各地で公演を行ったり、佐藤眞先生と「土の歌」をフィルハルモニホールで演奏したり、国内では昨年、一昨年とロシア物の小品を吹かせて頂き本当に有難うございます。
今回は各部会合同での公演で企画の段階から大変で、担当の皆さんのご苦労は本当に想像を絶するものだったと感じました。
でも最終的に素晴らしい公演になり、4時間全てお聴きになったお客さんからもとても良かった、終演後飲物だけでもいいからお客さんと出演者での交流会をやってもらえたらもっと楽しかった、等々いい感想を聞かせて頂きました。
弦楽合奏もエキストラの方々の協力もあって素晴らしい演奏、芥川さんの曲を聴いたのは何年振りだったかと懐かしく聴かせて頂きました。
演奏させて頂いたR.コルサコフのピアノと管楽器の為の五重奏は初めての曲でした。シンプルな構成の曲ですがコルサコフのテンポの変化をしっかり出せるように、ピアノと木管楽器の皆さんについていくのに精いっぱいでした。
一楽章だけの演奏でしたが、ドソロ*が続く二楽章で無くて助かりました。
40周年、時の経つのは本当に早いもので、昔芥川さんと黒柳徹子さんがやってらっしゃったNHK音楽の広場にシティフィルの常トラ*で行ってた折、偶々芥川さんとロシアのホルンのビブラートの話をしたのがとても懐かしいです。
これからいつまで吹けるか分かりませんが、何とか皆さんについて行こうと思いますので今後とも宜しくお願い致します。
戦争が早く終結してまた皆さんをウラジオの芸大*にお連れしたい限りです。