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セルゲイ・クドリャコフ ピアノリサイタル
Sergey Koudriakov Piano Recital(日本・ロシア音楽家協会 2013-I)
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セルゲイ・クドリャコフ プロフィール Sergey Koudriakov (Piano)
1978年 モスクワ生まれ。グネーシン特別音楽学校ピアノ科にてヴァレンチナ・アリストヴァに師事。1995年モスクワ音楽院、2000年から同音楽院修士課程にてミハイル・ヴァスクレセンスキー教授に師事。モスクワ音楽院教授として教鞭をとる傍ら、ヨーロッパ、アジア、南米各地にて精力的に演奏活動を行う。
1997年ポルト国際ピアノコンクール第5位(ポルトガル)、エピナール国際ピアノコンクール第3位(フランス)、2000年ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール特別賞(スイス、チューリッヒ)、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(アメリカ)特別賞。2002年ジュネーヴ国際音楽コンクール第1位、ブレゲ特別賞、聴衆賞を受賞。2004年ガエターノ・ジネッティ国際室内楽コンクール(イタリア、ヴェローナ)にて優勝、特別賞受賞。2006年ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールにて優勝、モーツァルト賞受賞。作品および作曲家への奥深い洞察力と、音楽性と同時に背後に存在する秘められた芳醇なコントラストを見事に表現。最終ラウンドで演奏したベートーベン/ピアノ協奏曲第3番の演奏では、ギレリスの再来と絶賛。バロックからロマン派、そして現代ロシア、フランス楽曲まで幅広いレパートリーを持ち、ロシア国内だけでなく、ソリストとしてだけでなく室内楽にも欠かせない本格派ピアニストとして、多くの演奏家と共演。これまでに、スイス・ロマンド管、トーン・ハレ管、モスクワ放送響、東京交響楽団他、ヴィラディミール・フェドセーエフ、フィリップ・アントルモン、フランコ・トリニカ、テオドール・グシェルバウアー、エリアフ・インバル、アンドレイ・ボレイコ、大友直人他と共演。ルッツェルン音楽祭、ルール国際ピアノフェスティバルなどヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、他、多くの国際音楽祭に参加。NHK交響楽団第一コンサートマスター:篠崎史紀、首席チェロ:木越洋とは、あ佳音レーベルによる没後100年アレンスキープロジェクトより共演。“ピアノ巨匠シリーズ”カルテットプロジェクトでは、アレクサンドル・ギンディン、スティーブン・カツァーリス、コンスタンティン・リフシッツらと共演。ジュラ音楽祭にてベートーベン/ピアノ協奏曲全曲演奏会を組織。
Caro Mitisより「ドイツロマン幻想曲集」、Auditeより「シューベルト/ピアノソナタ第17番&三つの小品」(ベルリン録音)他、AKANEレーベルより3枚のCD「アレンスキー/ピアノ五重奏&三重奏曲」、「アレンスキー/ピアノ曲集」「シューベルト&ラフマニノフ」をリリース。篠崎史紀とその仲間たちとの共演によるアレンスキー/ピアノ五重奏、ピアノ三重奏曲第1番、大友直人指揮、東京交響楽団との共演によるアレンスキー/ピアノ協奏曲、木越洋とのデュオによるラフマニノフ/チェロソナタの演奏は、現在も日本だけでなく世界を魅了している。